今回はお笑いコンビ・ナイティナインのツッコミ
矢部浩之さんについて
調べていきたいと思います！
大人気お笑いコンビ・ナイティナインのツッコミであり、いろんな番組では司会者としても活躍している矢部浩之さん。
私生活では結婚式を番組内で行ったりとけっこうオープンにされていますが、ここで今一度矢部浩之さんのプライベートを一緒に調べてみましょう！
【息子(子供)の名前と２人？幼稚園？】
後ほど、奥様とのことを触れるとしてまずはお子さんについて見ていきましょう。
矢部浩之さんには２０１４年３月１９日に第一子となる男の子が誕生しその２年後の２０１６年１月２２日には２人目となる男の子が生まれています。矢部浩之さんはお子さんたちのお名前を公開していて、長男くんは「稜(りょう)」くん、次男くんは「遣(けん)」くんといいます。
とってもセンスのいいカッコイイお名前ですよね。２０１８年８月現在で稜くんは４歳に、遣くんは２歳、この頃の男の子は好奇心旺盛でやんちゃ盛り、まだまだ手のかかる時期ですね。
ちなみにこちらは様々な番組でも紹介される長男の稜くんです、可愛いですね。矢部浩之さんもパパの顔になっていて素敵な家族写真です。ところでそんな長男の稜くんは現在幼稚園に通っておられる年齢です。
そうなると気になることはどこの幼稚園に通っているのかということですよね。まずはこちらのお写真をご覧ください。
じつはこちらはある幼稚園の入園式に出席する時の家族でのお写真、ビシッと決まっていますね。正式に稜くんの通う幼稚園の発表はありませんが目撃情報などから矢部浩之さんのお子さんはどうやら「麻布みこころ幼稚園」に入園されたようです。
芸能人のお子さんが通う幼稚園なら「和光学園」などの名門幼稚園が考えられますが、矢部浩之さんは東京御三家と呼ばれる名門幼稚園の『枝光会幼稚園』の系列の１つであるこの『麻布みこころ幼稚園』を選ばれたようです。
奥様の出身校である慶應義塾小学校などへの進学率も高いようなので親子揃っての慶應義塾大学出身ということもあるかもしれませんね。
【青木裕子？】
さてさて、お子さんたちのことについて触れたところで、ここからは矢部浩之さんの奥様である青木裕子さんについて調べていきたいと思います。青木裕子さんといえば元TBSの人気アナウンサーとして活躍していました。
矢部浩之さんと青木裕子さんの出会いはTBSの『DOORS』という番組でした、番組は２００９年１２月に終了してしまったのですが最後の収録の日に矢部浩之さんの方から青木裕子さんに携帯番号を聞いてその後は数回のデートを重ね、２０１０年１月から真剣な交際をすることになったのだといいます。
それまでの矢部浩之さんといえばどちらかと言うと遊び人というイメージが強かったため、最初のうちは青木裕子さんも警戒をしていたようです、しかし数回のデートを重ねるうちに矢部浩之さんの真剣な思いが本気であることが伝わったのだといいます。
そしてお２人は２０１３年３月に無事に結婚することになったのです。お子さんにも恵まれて今はやんちゃ盛りな男の子たちを育てるママさんとして家庭に入っています。
【病気？】
矢部浩之さんについて調べていくと『病気』というキーワードが出てきました。どうやら最近になって出演している番組『アウト・デラックス』という番組で手袋をして出演する回がありました。
確かに両手に手袋をされていますね。
番組の冒頭でも矢部浩之さんは『とんでもない病気になりまして、ペットボトルも開けられないんです』と言っていました、どんな病気なのかと思い調べていくと矢部浩之さんは『手足口病』にかかってしまったんだそう。
手足口病は夏頃に流行する主に子供が感染する病気で熱が出て手や足や口に発疹ができその発疹が痛くてたまらないのだと言います。
時期的に矢部浩之さんもお子さんから感染した可能性もありますが、かさぶたになって枯れてしまったらそこまで感染力は強くないようなのですが、矢部浩之さんは共演者さんへ配慮して手袋をしていたようですね。
【兄？】
矢部浩之さんといえば過去にバラエティ番組で実家のご家族も出演したことで話題になりましたよね、中でも２歳年上にお兄さんがいて以前は矢部浩之さんと同じくお笑い芸人をされていたようです、お名前は『矢部美幸』さんというそうです。
現在は福岡県でモデルエージェンシー会社・ラフェイスを立ち上げて社長さんとして働かれているとのことです。ご兄弟は他にも矢部浩之さんよりも１４歳下にさらに弟さんがいらっしゃいます。ご兄弟はとても仲が良いそうです。
【まとめ】
今回は大人気お笑いコンビ・ナイティナインのツッコミ・矢部浩之さんの私生活について調べてきました。
元TBSの人気アナウンサー・青木裕子さんとは番組共演がきっかけで知り合い結婚、お子さん２人にも恵まれ幸せに暮らしておられます。これからもその鋭いツッコミと抜群の司会者として活躍されていくことでしょう！
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