今回の噂話はこの方!!オリンピックで活躍されました。元スピードスケーターの岡崎朋美(おかざき ともみ)さん。
岡崎朋美さんは、1971年9月7日生まれ。冬季オリンピック選手がたくさん誕生した、北海道出身です。
小学校3年生からスケートをはじめ、清里中学校、釧路星園高校、スケートの名門富士急行へ進学。先輩選手の橋本聖子(はしもと せいこ)さんとともに、才能を開花させ、
1994年「リレハンメルオリンピック」
1997年「長野オリンピック」
2002年「ソルトレイクシティオリンピック」
2006年「トリノオリンピック」
2010年「バンクーバーオリンピック」
なんと5つのオリンピックに、スピードスケート日本代表として参加。日本で開催された「長野オリンピック」では、日本初の銅メダル獲得。
「椎間板ヘルニア」の持病を持ちながら参加した「ソルトレイクシティオリンピック」でも、オリンピックの日本新記録を樹立するなど数々の成績を残されています。私たちの記憶にも残る成績を収めた岡崎朋美さんの噂話についてみていきましょう!
岡崎朋美の子供(娘)の名前?
そんな岡崎朋美さん。同じアスリートとして活躍されてきた「安武宏倫」さんと2007年に結婚されています。
2010年には、お二人の間に、子供さんが生まれました。名前は「杏珠(あんじゅ)」ちゃん。女の子のようです。娘さんの画像がこちら
とても可愛らしいですね。目元が似ているような気がします。両親がどちらもアスリートですので将来は大物のアスリートになりそうな予感がしますね!
旦那(夫)の仕事?
2007年二結婚された二人。共通の友人がいて、その友人のお店で知り合ったそうです。意気投合し、交際、そして結婚へ。
岡崎朋美さんは、夫と出会ってから考えも変わった。運命的な出会いとおっしゃっているようです。微笑ましいカップルですよね。
元アスリートの旦那さん「安武安倫」さん。元アスリートなので、何かの選手かなと思っていましたが、ご活躍されていたのは、高校・大学時代のようです。高校、大学時代には、野球部に所属。そこでご活躍されていたみたいです。
プロにはいかずに卒業後は、サラリーマンとして就職されています。ネット上では、「新日本石油精製株式会社」でお仕事されていると言われています。大手会社の1つですよね。
太ももの画像と過酷なトレーニング?
岡崎さん、スピードスケートの選手なので、足腰がしっかりされているイメージがありますが、実際はどうなんでしょうか?話題の太ももの画像がこちら
イメージどうり、太ももの筋肉がものすごいですよね。オリンピック選手の皆さんは、やはり過酷なトレーニングを受け、メダルを獲得されているようです。
岡崎朋美さんのトレーニングは、その中でもかなり「過酷」として有名です。テレビ番組でも「過酷すぎる」と言われています。その内容がこちら
トレーニングの1つに、20年間続けたという、山中湖近くにある石割神社の石段を駆け上がるというものがあります。岡崎朋美は38歳当時も、16kgもの負荷をかけて、石段を駆け上るトレーニングを、若い頃と変わることなく続けていました。16kgの負荷とは、両足首、両手首、ボディに数kgずつのウェイトを付けることで合計16kgとなります。
まず20年間も続けること自体がすごいですよね、、、、本当に強靭な精神力だと思います!
今回は、元オリンピック選手の岡崎朋美さんについて見てきました。5度の冬季オリンピックに出場された岡崎朋美さん。日本を代表する英雄と言っても過言ではないと思います
出産されてもなお挑み続けたオリンピック選手生活。ハードな生活を支え続けている旦那さんの安武宏倫さん。これからも夫婦仲良く歩んでいってほしいですね。
岡崎朋美さんは現在コーチとしてご活躍なさっています。多くのスピードスケート選手が生まれるよう応援しています。また、岡崎朋美さんがコーチングした選手の中から、未来のオリンピック選手が出ることを期待したいですね!最後までご覧いただきありがとうございました。
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