今回は、ニュースキャスターでテニス指導者の、松岡修造さんについてみていきたいと思います!松岡修造さんは、ご自身のキャラについて、天然ではなく、計算した上でやっていると述べているそうです。
オリンピックでは、カメラが回っていない時に、口数が減り、目が死んでいる様子を、周囲に晒してしまい、疲労が心配されましたが、カメラの前では元気にやっていましたよ。
また、晴れ男としても有名ですよね。今回はそんな松岡修造さんについてより詳しくみていきたいとおもいます!中心となるのは宝塚歌劇団で活躍している松岡修造さんの娘・恵さんについてです。
宝塚受験、合格、何期の何組?についてご紹介。そして、卒業した学校や男役としての身長、今の活動の様子もお届けできたらと思います。
また、コネ合格と言われたウワサを一掃したいと思います。宝塚での厳しいルール、厳しい上下関係の中スターとして活躍できるのはほんの一握り。
ですが恵さんにはスターの要素がたくさんあります。そんな恵さんのタカラジェンヌとしての活躍を応援したく、ここからの記事は始まります!
松岡修造の子供について
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松岡修造さんは、1998年2月2日にテレビ東京のアナウンサーだった、田口恵美子さんと結婚しました。それから3人の子どもさんを授かりました。長女が恵さん、長男が修くん、次女が笑さんというみたいです。
長女の恵さんの出産の際には、半袖半ズボンで、奥さんのことを懸命に応援したのだそうですよ。やっぱりすごい熱い人ですよね!計算ではないと思います。今回は主に長女の恵さんについて見ていきたいと思います!
松岡修造の娘は宝塚受験?
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2017年3月31日の日刊スポーツで、松岡修造さんの娘さん、恵さんが、タカラジェンヌを養成する、宝塚養成学校に合格したことが、記事になっていましたね。
今年は1042人が受験し、合格者、40人が発表されたのだそうです。倍率は26.1倍と超難関だったようです。
合格者発表後の入学説明会のあと、多くの合格者たちが、顔を強張らせていたようですが、恵さんは、取材にも、
「1年ちょっと前からバレエ、声楽のレッスンを始めて初受験でした。歌はもともと好きなので、見た方に、すがすがしい気持ちになってもらえるようなスターになりたいです。」
としっかりとした口調で答えたのだそうです。身長も169cmと高めで、脚が長く、スタイルがいいと評判のようです。
恵さんは、DVDをみて宝塚に憧れを持ち、目指すようになったのだそう。試験を受ける前には、父である松岡修造さんに、
『うけるからには中途半端な気持ちではなく、本気でやって、結果はどうあれ自分の人生なんだから、受け止めて。』
とエールを送られたそうです。さすが修造さん、熱いメッセージですし、とてもいい言葉をかけられますよね。恵さんは、
『父も熱く見守っていると思う。』
と、感謝していたそうです。今回の合格者の入学式は、4月18日だそうで、初舞台が2年後にあるみたいです。これから、声楽やダンスなどの厳しいレッスンに励むことでしょう!
松岡修造の娘は宝塚で何期の何組?
画像出典元:デイリー
そして、恵さんは鬼のような倍率の中見事合格。2年間の宝塚音楽学校を経て2019年5月、第105期生のタカラジェンヌとなりました。
芸名は「稀惺(きしょう)かずと」。星組から男役スターへの道を歩み始めました。恵さんに関しては宝塚音楽学校の時から多くのファンがついています。
稀惺かずとという芸名の「稀」は「まれ」、「惺」は「澄みきった星」を意味しているそうです。舞台デビューは2019年4月19日。
宝塚大劇場で宙組の公演「オーシャンズ11」で見事なラインダンスを披露しました。将来星組のスターになる予感がプンプンします。
松岡修造の次女は?
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2005年に誕生した松岡修造さんの次女「笑」さんは、今年17歳高校2年生になられました。ですが、次女に関する情報がほとんどないのです。
もちろん長女・恵さんは表舞台に立つ人生を選んだので色々な報道があるのは仕方ないとして、笑さんは一般人ですので逆に情報が洩れるほうが怖いですよね。
松岡修造の娘の学校?
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松岡修造さんの娘さん、恵さんと笑さんは日本女子大付属豊明幼稚園に入学、それからは日本女子大付属豊明小学校に通っていたことまではわかっています。
その後、エスカレーター式で中等部、高等部に進んでいるのかは分かりません。恵さんは宝塚受験で中退されていると思いますし、笑さんは現在高2ということで、そのまま日本女子大付属の高校に通っているのでは?という見解です。
松岡修造さんの妻も日本女子大を卒業されていますので、その関係で選んだ学校だったのかもしれません。
因みに、長男の修くんは慶應義塾大学に通っているというウワサもあります。これに関しては確かな情報ではないですが、いずれにせよ、松岡家の子供たちは生粋のお嬢様、お坊ちゃまなのは確かです。
松岡修造の娘の身長?
画像出典元:日刊スポーツ
松岡修造さんの長女・恵さんの身長は169㎝。女性としては高身長ですよね。だからこそ宝塚では男役に向いていますし、舞台映えしそうなスラリとした美女です。
脚が長く、細いですね。羨ましい限りです。その風貌や、立ちかたは早くもスター性を感じますね!両親ともにスターですからね!
松岡修造の娘の今の様子は?
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松岡修造さんの娘・恵さんは卒業公演が「日本舞踊と歌」「演劇」「ダンス」の3部構成で行われる中、1部で歌のソロを任され、2部の演劇『黒い風の物語』では主演に抜擢されたくらい、将来を有望視されていました。
そして、2022年現在。宝塚も4年目に入りました。すでに別箱三番手、ソロも与えられ滅多にないかなりいいポジションで活躍し、ファンの期待を満足させています。
とにかく歌も芝居も上手いしダンサーというほどではないですが身のこなしも見事。華があってどこにいても目立っています。それだけスター候補生のオーラがあるということですね。
松岡修造の娘はコネではない?
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松岡修造さんの娘・恵さんが宝塚に合格したのはコネだったのではないか?といったウワサが流れたことがありました。
まず、ここで言っておきますと、恵さんはコネで合格したわけではありません。何故、コネだと言われてしまったのか?それは、松岡修造さんの家系が凄かったからです。
恵さんはまさに華麗なる宝塚のDNAを受け継いでいることは確かです。例えば、高祖父が阪急電鉄、東宝などの創業者で宝塚歌劇団の創設者でもある小林一三氏であること。
松岡修造さんの母で恵さんの祖母も「千波静」として宝塚で活躍していたこと。それらが挙げられるわけですが、昔ならともなく現代にコネや忖度は通用しないと思われます。
自身の魅力と実力、スター性を見込まれての合格だったでしょうし、その期待に応えられる方だと思います。
ただ、確かに、有名人の子供だから目立ってしまうことはあるかと思います。でもそれって、大きな武器にもなりますが、邪魔になることもあります。
こんなコネだの忖度だのというウワサをはねのけるくらいのトップスターになり見返してほしいですね。
松岡修造さんのまとめ
いつも元気でポジティブな松岡修造さん。家庭でも常に熱いそうですが、松岡修造さんの娘さんについてご紹介しました。
主に、長女・恵さんの宝塚での活躍などで話しを進めてきましたが、それでも言葉足りないくらい恵さんの宝塚合格がいかに凄いことなのかを知っていただけたらなと思います。
現在、宝塚4年目を迎えた恵さんの芸名、何期で何組なのか?学校はどこで身長は何センチ?などといった具体的な話しをして参りました。
また、華麗なる一族の松岡家に生まれた恵さんが、コネ合格したというウワサをきっぱりと否定させていただきました。
これからも、松岡修造さんの熱いキャスターぶりを見つつ、恵さんの宝塚での活躍も期待しています!
最後に面白い動画を見つけましたのでご紹介します。江頭2:50さんの元に謎のプレセントが届くそうなのです。その理由をあらゆる角度から検証しています!
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