元宝塚娘役トップスターの白城あやかさんと現在は司会をメインで活動している中山秀征さんは１９９８年にご結婚され４人の息子さんがいます。そこで今回は、子供についてやお二人の馴れ初め、さらには実家についても詳しくご紹介していきたいと思います。
白城あやかの子供(息子)の名前や画像は？
白城あやかさんは元宝塚星組トップ娘役で、宝塚には５番の成績で入学されました。入団当初は花組に所属していましたが、１９９１年からは星組に所属となり、トップへと上り詰めました。そんな白城さんの宝塚時代のお写真がこちらです。
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さすがトップスターです！とってもおきれいですよね。こんなに美人なお母さんがいる息子さんが羨ましいですが、白城さんと中山秀征さんの間には４人の息子さんがいるようです。きになる子供さんの画像がこちらです
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みんな男前ですよね！！さすがです(笑)４人兄弟で長男の名前は翔貴くん、次男は脩吾くん、三男は敬悟くん、四男は貴仁くんでした。ちなみに長男の最近の写真がこちらです。すでに完成されていてめちゃくちゃイケメンですね！( ＾∀＾)
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白城あやかの子供(息子)の学校はどこ？
さてそんなイケメン軍団の子供さんたちですが、きになるのはどんな学校に通っているのか？ということだと思います。調べたところ、長男の翔貴さんが通う学校は青山学院初等部(小学校)で、１年生のときから野球をはじめ中等部まで外野選手として活躍されていました。青山学院は幼稚園から大学までの一貫校で、数多くの有名人の子供も通っていることで知られています。
翔貴さんは、中学生になると少年野球の名門チームと言われている『オール麻布』に所属し、高校に入ってからは投手に転向し、１年生からベンチ入りを果たしました。すごい活躍ですよね。そして高校3年生になるとエースにまで上り詰め、東京大会の予選では大活躍してチームを勝利へと導きます。
その後、青山学院大学経済学部に入学し大学の寮で生活をしながら野球を続けていたそうです。中山秀征さんも野球が好きなので、お父さんの影響があったのかもしれませんね。次男の脩吾くんも野球をしていて、脩吾くんが所属する野球のシニアチームの応援に夫婦で行くなどされているようです。また、三男の敬悟くんは兄二人と同じで野球もしていますが、ピアノも習っているそうですよ。
四男の貴仁くんについては詳しい情報は不明ですが、野球をしていたようですが、サッカーに転身したとの情報もあります。しかし、兄弟全員が青山学院に通っているようで余計なお世話ですが学費とか大変そうですよね(笑)というのも、青山学院が年間約６００万円の学費がかかるようで、学費だけで一般家庭の年収を越えてしまいます(笑)
白城さんは息子たちのお弁当作りや、試合の応援など熱心にされているようで、その姿を度々も攻撃されています。素敵なお母さんですね。また、父親である中山秀征さんも度々息子さんの試合の応援に行くなど、夫婦で子供たちをサポートしている姿が伺えます。家族仲も良好なようで、もしかしたら反抗期がないのかもしれませんね！！
白城あやかと中島秀幸の馴れ初めは？
さて、ここからは白城あやかさんについてみていきたいと思います！白城あやか(本名：中山光希)さんは１９６７年９月２７日生まれで、東京都足立区出身です。１９９２年に宝塚に入団し、娘役トップスターに上り詰め１９７７年３月まで活躍されました。そして宝塚引退後の１９９８年に当時バラエティ番組などで活躍されていた中山秀征さんとご結婚されます。
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お二人の出会いのきっかけですが、実は中山さんはもともと宝塚歌劇団のファンで、当時宝塚でトップの娘役で活躍されていた白城あやかさんの舞台をみて一目ぼれしたんだそうです。その後、中山さんは白城さんに積極的にアピールをはじめます！確かに、あんなに美人でしかも宝塚の舞台を見てしまうと一目ぼれするのは当然のような気がしますね(笑)
中山さんはさっそく白城さんに「交際している人はいますか」と聞いたところ、その質問に白城さんはちょっと引いたような表情だったとか・・・(笑)このとき中山さんは白城さんの表情を見て「言わなければよかった」と後悔したそうです。かなりショックすぎる反応だったみたいですね。交際している人を聞いただけで露骨に嫌な顔をされると、もう無理かもしれないとあきらめてしまいます(笑)
しかし、脈がないと思っていた中山さんの誕生日に、憧れの白城さんから花束が届きました。このことで中山さんは「脈がある！両思いかもしれない！」と思い、それから何度も食事に誘ったんだとか(笑)そして、何度も食事に行くことで徐々に関係を深めていき１９９８年にめでたくゴールインとなりました。
白城さんは当初のことを振り返って、中山さんに「交際している人はいますか？」と聞かれたとき、『芸能人はこうやって誰にでも口説くから気を付けないといけないな。注意しよう。』と中山さんのことを警戒していたそうですよ(笑)だから嫌な表情になってしまったんですね。
また、中山さんの誕生日に花をプレゼントしたのも『舞台に立つ人間として普通のこと。』として行動しただけなんだとか！つまり、白城さんは特別な意味もなく送った花束でしたが、中山さんが自分に気があるんだと勘違いしたのがきっかけなんです(笑)
宝塚時代では、お互いに花束を贈り合ったりするのが当たり前だったようで、白城さんが中山さんに花束を贈ったのもあまり深く考えていなかったんだとか・・・(笑)それなのに、中山さんは自分に気があると思ってとってもポジティブに受け止めた結果、何度も食事に誘う勇気が持てたのかもしれませんね！中山さんの勘違いから交際に発展したと言っても過言ではないわけですが、白城さんも中山さんのことが本気でいやだったらきっとご飯にも行かないと思うので、印象はよかったのかもしれませんね。
そしてさらに衝撃なのが、この事実がわかったのはお二人が結婚して２０年後だったみたいです。なんとも微笑ましいおもしろエピソードですよね！中山さんの勘違いがなければお二人は交際していなかったのかもしれないので、中山さんの勘違いから素敵な夫婦になられたんだと思うと、なんだか幸せな気持ちになれます。
白城あやかの実家はパチンコ店？
実は、白城さんの実家がパチンコ店を経営しているのでは？との噂があるようです。なぜこのような噂が広まったのかわかりませんが、もし本当にパチンコ店を経営しているならとってもお金持ちだということになりますね。しかし、白城さんの実家がパチンコ店を経営しているとの確信は得られず、現在のところは噂に過ぎないようです。ですが、宝塚音楽学校に入学させることは金銭的にもかなりの余裕がないと厳しいので、白城さんの実家がお金持ちなのは間違いなさそうです。
ただ、白城さんの実家がパチンコ店を経営しているという情報を調べてみましたが、単なる噂にすぎず、実際のところは不明です。もしかしたら、白城さんが宝塚音楽学校に入学したことでお金持ちなんだとのイメージがついてこのような噂が広がったのかもしれませんね。いずれにしても、信ぴょう性は低いと思われます。
今回は、白城あやかさんの息子についてや中山秀征さんとの馴れ初め、また白城さんの実家についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？白城さんと中山さんは、お二人で食事に行った際に写真を載せるなど、夫婦仲はとても良好なようです。また、４人も息子さんも大きくなり白城さんは息子の成長についても触れられることが多く、お二人にとって自慢な息子さんたちのようですね。今後もますますのご活躍をお祈りしています。
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