麻生太郎の子供(娘)はロスチャイルド?モデルでフランス人?水道と彩子?

政治家
スポンサーリンク
Pocket

 

今回の記事では、政治家・麻生太郎さんについてです。

 

 

過激な発言でも度々取り上げられている麻生太郎さん。実は華々しい家系で子供(娘)はなんとロスチャイルドと関わりがあるようです!さらにモデルでフランス人と結婚しただとか!麻生太郎さんと水道との関係、娘の彩子さんや娘婿についても!麻生太郎さんと東大とは?など盛り沢山でお届けします。

 

スポンサーリンク

麻生太郎はどんな人?

 

まずは麻生太郎さんのプロフィールから!

 

麻生 太郎(あそう たろう)さん

生年月日:1940年9月20日(79歳)

出生地:福岡県飯塚市

出身校:学習院大学政治経済学部卒業

職業:政治家

引用元:Wikipedia

 

第92代内閣総理大臣を務めたこともある麻生太郎さん。現内閣総理大臣の安倍晋三さんとも仲の良い様子が見られますが、実は安倍晋三さんとは遠戚にあるのです。麻生太郎さんの母親は元総理大臣の吉田茂さんの娘。

 

妹は三笠宮寛仁親王に嫁いだ信子妃。さらに、大久保利通さんは高祖父に当たります。華やかすぎる家系ですよね〜!ちなみに、麻生太郎さんはキリスト教を信仰していて洗礼名は「フランシスコ」と言うんですよ!プライベートでは、息子と娘が1人ずつ、合計2人の子供がいます。

 

麻生太郎の子供(娘)はロスチャイルド?

 

麻生太郎さんの子供(娘)があのロスチャイルド家と関係があるという噂が浮上しています。ロスチャイルド家は、ユダヤ系金融財閥で貴族の一家です。

 

 

ロスチャイルド家の紋章は見たことがある方も多いのではないでしょうか。ロスチャイルド家は政財界に多大な影響を持っていて、世界中の金融をコントロールしていると言う都市伝説があるほどの財政力を持っています。

 

このロスチャイルド家に日本人女性が嫁いでいて、その人物が麻生太郎さんの娘ではないかと言われています。しかし、実際は麻生太郎さんの娘の結婚相手はデホングループの御曹司です。デホングループはロスチャイルド家の”分家”。

 

 

つまり、麻生太郎さんはロスチャイルド家と親戚になったと言うことですね。娘がロスチャイルド家に嫁いだわけではありませんでしたが、分家であればあながち的外れとも言い切れないでしょう。

 

麻生太郎の子供(娘)はモデル?

 

麻生太郎さんの子供(娘)はモデルではありません。噂がでた原因としては、麻生太郎さんの娘が大学在学中にファッションショーの手伝いをしたことでモデルと噂が浮上した可能性が高いようです。

 

麻生太郎さんの娘とされる画像から見ても、スラっとしていてベリーショートが良く似合う綺麗な女性ですよね!モデルをしていても納得の容姿なので噂が出たのも仕方ないかもしれません。

 

麻生太郎の子供(娘)はフランス人?

 

麻生太郎さんの結婚相手は日本人で、現在2人の子供がいますがどちらもフランス人ではありません。娘がフランス人と結婚したため検索結果に現れたのでしょう。

 

麻生太郎さんの娘がフランス人と結婚したことは、週刊文春が報じていたため恐らく事実ではないかと思われます。娘の結婚式はフランスの古城で行われ、結婚披露宴は2014年1月。フランスで200年以上の歴史を持つ5つ星ホテル『ル・ムーリス』のポンパドゥール夫人の間で行われたようです。

 

 

話を聞くだけでもとんでもなく豪華な結婚式、披露宴であったことがわかりますよね〜。女性であればお城での結婚式に憧れる人も多いのではないでしょうか。

 

麻生太郎の子供(娘)は彩子?

 

現在、麻生太郎さんには息子と娘が1人ずついます。そのうちの娘が麻生彩子さんです。

 

 

フランス人の旦那と結婚したため、現在は麻生彩子デホンさんです。1988年生まれの32歳で、東京大学文学部を卒業しています。

 

 

東京大学文学部の偏差値は67.5〜72.5と高く、文学部がある本郷キャンパスの銀杏並木は有名ですよね!文学部はある程度カリキュラムが自由に決められ、講義は勿論、先生方の指導もしっかりしているそうです。また、特別学習や体験学習が多々あり充実しています。

 

麻生彩子さんは文学部で美術について学んでいたようです。東京大学文学部を卒業後は、イギリスの大学に留学し、美術品のオークションなどを手がける会社に勤めていた時に現在の旦那と知り合ったそうです。ちなみに息子の将豊さんは、『トヨタ自動車株式会社』に入社しているようです。

 

 

選挙の際には麻生太郎さんを精力的に応援していて、麻生太郎さんの代役として選挙カーに乗ることもあります。そのため、息子・将豊さんが政財界へ進出するための地固めをしているのではないかとの噂も浮上しているんです!

 

麻生太郎と水道?

 

麻生太郎さんといえば、水道民営化を推進している人物でもありますよね!1957年に綺麗な水の共有を安定的に配給するために制定された水道法は、2018年12月12日に水道民営化されています。認知度が低いため改定されていることを知らない方の方が多いかもしれません。

 

水道の老朽化、耐震化の遅れ、人口減少のため資金問題など改善のためにコンセッション方式(民営化)至りました。現在でも自治体により水道料金は、同じ量でも850円〜6000円と8倍もの差があり、民営化によりさらに地域によって水道料金の格差が生まれる可能性があることが問題視されています。

 

メリットとしては、民営化されることで、利用者は選択肢が増える、競争が生まれることで市場が盛んになるとされています。しかし、フランス・アメリカなどすでに水道の民営化をしていて失敗に終わった例もあるため懸念されているのも事実です。

 

 

この水道民営化にあたり、すでに大阪・福岡・兵庫など各地の水道集金代行に入り込んでいるのがフランスの大手水道会社『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』です。

 

 

かなり言葉が悪い感じですが、実はこの『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』が麻生太郎さんと深い繋がりがあると言われています。麻生太郎さんの娘が結婚した相手は『デホングループ』の御曹司で、なおかつ『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』の幹部なのです。

 

ここまでくれば、麻生太郎さんが水道民営化を推し進める理由というのが推測できますよね?娘婿が勤める会社『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』に民営化を任せるのではないかと懸念されているのです。これはあくまでも噂ですので、『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』に水道民営化を一任するとは限りません。ですがすでに水道料金代行に参入しているあたり疑惑は深まるばかりです。万が一、麻生太郎さんがこのような思惑で水道民営化を進めているのであれば私的に有利な働きかけは大問題となりますが、今後の展開に要注目ですね!

 

麻生太郎の娘婿?

 

フランス人と結婚した麻生太郎さんの娘・麻生彩子さんの結婚相手はフレデリック・デボンさんです。麻生太郎さんからすると娘婿となりますね!先ほど紹介したように、娘婿は『デホングループ』の御曹司で、大手水道会社『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』の幹部だと言われています。

 

しかし、本当にロスチャイルド家と繋がりがあるのかは疑問です。以前週刊誌でも報じられたように、娘・麻生彩子さんはフランス人、なおかつ『デホングループ』の御曹司と結婚しています。『デホングループ』が大手水道会社『ヴェオリア・ジェネッツ株式会社』のと繋がりがある事実はどこを探しても出てきません。本当に噂かもしれないですね〜!

 

麻生太郎と東大?

 

学習院大学を卒業している麻生太郎さんですが、東京大学の卒業生をバカにしたような発言をしていたようです。2018年11月17日に福岡市長選の応援に訪れた麻生太郎さん。街頭演説中に東京大学出身の北橋健治さんに対し「人の税金を使って学校に行った」と批判したのです。

 

その後、2018年11月19日の記者会見で共産党・小池晃さんも問題視している発言でした。東京大学出身者だけでなく、国立大学出身者に対する批判とも取られかねない発言に、同じく自民党の方々は肝が冷えたことでしょうね。何より、麻生太郎さんの娘・麻生彩子さんも東京大学出身なので特大ブーメランとなりますよね〜。キレのある発言が味でもある麻生太郎さんですが、度々問題視される発言は考えものですね。

 

もうすぐ80歳になるとは思えないほど元気な麻生太郎さん。もしかすると、息子も政界に進出するかもしれません!そうなると親子でメディアに出る日もそう遠くないかもしれませんね〜。娘婿との関係も良好なようなので家族揃ってメディア披露してくれるかもしれませんね〜!

コメント

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.
タイトルとURLをコピーしました